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もし社会保障がなくなったら…
- kaomiefj
- 2016年6月27日
- 読了時間: 1分
皆さんもご存知の通り国の財源不足問題は年々深刻になっています。国民医療保険は個人負担額が増大、介護保険は給付範囲が狭まり、年金に至ってはどこかへ消失してしまったりと、今後も厳しい状況が続くことは容易に想像がつきます。
もし様々な社会保障がなくなるとどうなるか?
当然死亡者数が跳ね上がります。急性期疾患に罹患した人、慢性期疾患を抱える人、子供…自身の健康は自身で守らねばならない状況になります。
社会保障が完全に破綻するまではまだ猶予があるのではと思いますが、徐々にその状況に近づいている中、その現状を認識して日々行動していく必要があります。まずは脱・他人事。そして危機感を持つことから。
全文は以下のリンクから。

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